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大人の夏に差がつく!メンズサンダルの上品な履きこなし方

公開日:

2025/8/20

by

Ryota Shimajiri

WardRove創設者。東京都出身。洋服の縫製工場を営む父方の実家の影響で、幼少期からファッションに親しむ。文化服装学院を卒業後、アパレルメーカーにて生産管理や新ブランド立ち上げを経験。 その後IT業界へ転身し、開発・執筆・マーケティング・プロダクト企画と、クリエイティブからビジネスまで一貫して手掛ける。フォーマルアドバイザー、カラーコーディネーターなどの資格を保有。

夏になると誰もが取り入れたくなるサンダル。涼しくて楽ですが、どうしても「子供っぽい」「ラフすぎる」「だらしなく見える」という印象を持たれがちです。

しかし、実は選び方とコーディネートの工夫次第で、30代〜50代の大人男性でも“上品で洗練された夏スタイル”を作ることができます。

今回は、大人が取り入れるべきサンダルの種類と、失敗しない着こなしのコツを解説します。

大人におすすめのサンダルはこの3種類

1. レザーサンダル(スライド・ミュール型)

(画像出典: BIRKENSTOCK

一枚革やスエード素材を使ったものなら、シンプルでも高級感があります。「スライド型」は足を差し込むだけのタイプ、「ミュール型」はかかとがなくローファーのような見た目のタイプを指します。

どちらも脱ぎ履きしやすく、ショーツに合わせても子供っぽさが出ず、落ち着いた雰囲気を演出できます。

  • ブランド例

    BIRKENSTOCK(ビルケンシュトック)「Zurich」や「Kyoto」

    Hender Scheme(エンダースキーマ)「caterpillar」

    TOD’S(トッズ)やChurch’s(チャーチ)のスライドサンダル

    PADRONE(パドローネ)「MULE SANDAL」

2. スポーツサンダル(黒・ネイビーなどシックなカラー)

(画像出典: Teva

クッション性があり長時間歩く旅行や街歩きに便利です。落ち着いたカラーを選べば、大人のカジュアルコーデに自然に馴染みます。

ソックスを合わせることでスポーティすぎない都会的な印象を出すこともできます。

  • ブランド例

    Teva(テバ)「Hurricane」シリーズ

    Chaco(チャコ)「Z1」「Z Cloud」

    SUICOKE(スイコック)「MOTO」「KISEE」

3. グルカサンダル

(画像出典: Paraboot

グルカサンダルは、とくに海外の洒落た大人(いわゆる“イケおじ”)が履きこなしている印象が強いアイテムです。

編み込みデザインが特徴で、通気性が良くソックスとの相性も抜群。スラックスやリネンパンツなど、きれいめなボトムスに合わせると上品さが際立ちます。

ディテールもドレスシューズに近く、踵があるため安定感も◎。まさに「ドレスサンダル」という立ち位置で、大人の夏スタイルを格上げしてくれる一足です。

  • ブランド例

    Paraboot(パラブーツ)「PACIFIC」

    Dr.Martens(ドクターマーチン)「GRYPHON」

サンダルを大人っぽく見せる3つのコツ

初心者向けに3つのコツをご紹介します。

① 素材にこだわる

同じデザインでも、ナイロンよりレザーやスエードの方が一気に高級感が出ます。シンプルな黒レザーのスライドサンダルは、ジャケットやポロシャツにもマッチします。

② ボトムスはすっきりめに

裾が長すぎてサンダルにかかると一気にだらしなく見えます。アンクル丈や9分丈のパンツ、あるいはロールアップで軽快さを出すのがおすすめです。

③ ソックス合わせを活用

裸足も良いですが、大人の雰囲気を出したいならソックスとの組み合わせを試してみてもいいかもしれません。

  • 白ソックス → 爽やかで清潔感ある印象

  • 黒ソックス → モード感・都会的な印象

  • カラフルソックス → シンプルコーデのアクセントに

シーン別おすすめコーデ

  • 休日カジュアル
    黒のスポサン(Teva)+カーゴパンツ+白T → ラフでもまとまりが出る。

  • 街歩き・きれいめ
    グルカサンダル(Paraboot)+アンクル丈スラックス+半袖シャツ → 落ち着いた都会スタイル。

  • 旅行・リゾート
    レザーサンダル(ビルケンシュトック Zurich)+リネンパンツ+開襟シャツ → 余裕のあるリラックス感を演出。

まとめ

サンダルは種類を間違えると子供っぽく見えますが、レザー・シックなスポサン・グルカの3種類を押さえておけばOKです。

さらに「素材」「ボトムス丈」「ソックス使い」を意識すれば、大人らしいサンダルコーデが完成します。

この夏は“だらしない”ではなく“上品な”サンダルスタイルで、周りと差をつけましょう。個人的にはBIRKENSTOCKのレザーサンダルが履きやすくもありおすすめです。ぜひ試してみてください。

WardRoveでは他にもコーディネート術からアイテム選びなど、ファッションに役立つ情報を発信中です。

理想のワードローブの参考に、ぜひ他の記事もチェックしてみてください。

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