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初心者でも失敗しない!大人のための柄コーデ術と着こなしルール

公開日:

2025/6/18

by

Ryota Shimajiri

WardRove創設者。東京都出身。洋服の縫製工場を営む父方の実家の影響で、幼少期からファッションに親しむ。文化服装学院を卒業後、アパレルメーカーにて生産管理や新ブランド立ち上げを経験。 その後IT業界へ転身し、開発・執筆・マーケティング・プロダクト企画と、クリエイティブからビジネスまで一貫して手掛ける。フォーマルアドバイザー、カラーコーディネーターなどの資格を保有。

「柄物はおしゃれだけど、自分にはハードルが高そう…」
そう感じている方も多いのではないでしょうか。

派手に見えたり、子どもっぽくなったり、コーディネートが難しいと思われがちな柄アイテム。

しかし、基本的なルールさえ押さえれば、柄物はむしろ“こなれ感”を演出できる大人の武器になります。

今回は、30代〜50代の男性に向けて、初心者でも安心して取り入れられる柄コーデの考え方と、失敗しない着こなし術をご紹介したいと思います。

1. 柄アイテムは“1点だけ”でOK

初心者がまず意識すべきは「柄は1アイテムに絞る」ということ。

シャツ・パンツ・アウター・ネクタイ…どこか1点だけに柄を使い、他のアイテムは無地でまとめると、柄の良さが引き立ち、失敗がありません。

たとえば:

  • 柄シャツ+無地のスラックス

  • ストライプTシャツ+無地のデニム

  • 柄ネクタイ+白シャツ+ネイビースーツ

柄は“アクセント”。それ以外は引き算が基本ということを覚えておきましょう。

(画像出典: SHIPS

2. 色数を抑えると洗練される

柄物はどうしても情報量が多くなりがちです。
そのため、使う色は2〜3色に絞ると洗練された印象になります。

たとえば、ネイビーのチェックシャツに、ネイビーのパンツを合わせれば、それだけで統一感のあるコーディネートに見えます。

柄の色と他のアイテムの色をリンクさせるのも有効です。

(画像出典: UNITED ARROWS

3. 柄の種類で印象が変わる

柄にはさまざまな種類がありますが、それぞれ印象が異なります。
目的に応じて柄の“キャラクター”を理解しておくと選びやすくなります。

柄の種類

印象・特徴

おすすめの使い方

ストライプ

知的、爽やか、シャープ

シャツやTシャツ、スーツに◎

チェック

カジュアル、親しみやすさ、季節感

シャツ、パンツ、ジャケットなど

ボーダー

マリン、リラックス、休日感

Tシャツで取り入れやすい

ドット

遊び心、レトロ、やや可愛げ

ネクタイ、シャツのアクセントに

カモフラ柄

男らしさ、ミリタリー、武骨さ

アウターやパンツに

4. 柄×素材で“上品さ”はコントロールできる

同じ柄でも、素材によって印象は大きく変わります。

たとえば、ウール素材のチェックジャケットは落ち着いた印象に見えます。
一方、ナイロン素材のチェック柄ならカジュアルでストリート感が強まります。

「柄が派手に見えるかも」と感じたら、上質な素材で落ち着きを足すのがポイントです。

5. 柄アイテムは“顔から遠い場所”に取り入れると安心

初心者が柄を取り入れるなら、まずはボトムスやソックスなど、顔から遠いパーツがおすすめです。

理由は、柄が視線を集めやすいため。顔周りに派手な柄があると印象が強くなりすぎることがあります。

足元に柄ソックス、パンツであれば、トップスよりも気負わずに始められます。

(画像出典: JOURNAL STANDARD

まとめ

柄コーデに派手さが先行して、初心者の方は苦手意識があるのは当然だと思います。
ただ、「1点だけ柄」「色数を抑える」「素材で調整する」といったルールを押さえれば、柄物は初心者でも簡単に取り入れられます。

シンプルな着こなしに、ほんの少しの“遊び”や“変化”を加えてくれる柄アイテム。

無地中心のワードローブに1点足すだけで、コーディネートの幅が一気に広がります。ぜひ試してみてください。

WardRoveでは他にもコーディネート術からアイテム選びなど、ファッションに役立つ情報を発信中です。

理想のワードローブの参考に、ぜひ他の記事もチェックしてみてください。

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