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ロゴ被りってダサい?大人がメンズが気をつけたいブランドの掛け合わせ術

公開日:

2025/4/20

by

Ryota Shimajiri

WardRove創設者。東京都出身。洋服の縫製工場を営む父方の実家の影響で、幼少期からファッションに親しむ。文化服装学院を卒業後、アパレルメーカーにて生産管理や新ブランド立ち上げを経験。 その後IT業界へ転身し、開発・執筆・マーケティング・プロダクト企画と、クリエイティブからビジネスまで一貫して手掛ける。フォーマルアドバイザー、カラーコーディネーターなどの資格を保有。

スポーツブランドやアウトドアブランドのロゴアイテムが流行っている今、気になるのが「ロゴの被り問題」。


たとえば、ナイキのスニーカーにアディダスのキャップ。
パタゴニアのバッグにノースフェイスのジャケット。


一緒に着ていて「あれ?これってアリ?」と不安になったことはありませんか?

今回は、そんな「ロゴ被り」って実際どうなの?という疑問に答えつつ、
大人がやるときに気をつけたいロゴMIXのコツを紹介したいと思います。

ロゴ被りはNG?

ナイキとアディダスを同時に身につけるのはダサい。
そんなルール、昔どこかで聞いたことがある人もいるかも知れません。

これは元々、「部活でのメーカー縛り」や「ファン心理」に由来しています。


たとえば、野球部ではアシックス統一、サッカー部ではアディダスオンリー、なんてこともあったようです。


その影響で「メーカーは揃えるのがマナー」という感覚が根付いたとも言われています。※諸説あり

現在は“ブランドMIX”が当たり前の時代

ストリートファッションや韓国系ファッションの影響で、
ロゴ同士をミックスするコーディネートは今や当たり前になってきました。

Z世代の若者は、そもそもブランドの垣根をあまり気にしていない傾向もあります。


たとえばNIKE × Supremeやadidas x Gucciなどの多くのコラボ文化も後押しし、
ブランドミックスは"あり"な時代へと変化していっているのです。

(画像出典: Supreme

大人が気をつけたいロゴの使い方

とはいえ、大人がやる場合にはさじ加減が重要です。
次のポイントを意識するだけで、ロゴの扱い方がグッと洗練されます。

✔ ロゴは“一点主役”が鉄則

ロゴが強いアイテムは、1点だけ主役にするのがおすすめ。


たとえば、アディダスのスニーカーを目立たせるなら、トップスやボトムスは控えめなデザインで。

✔ 配色を揃える

色味を統一するだけで、違うブランド同士でもまとまりが生まれます。


ロゴの色に合わせてモノトーンにしたり、差し色を拾って組み合わせると自然に。

✔ “縦にロゴが並ぶ”のは避けよう

帽子・パーカー・バッグ・靴、すべてにロゴがあると「ロゴだらけ」に見えてしまいます。

目線の流れを意識して、上下でロゴがかち合わない配置を心がけましょう。

OKなブランドミックス例/ちょっと惜しい例

OKな例

惜しい例

アディダスのスニーカー × 無地のTシャツ × ノースフェイスのキャップ

ナイキTシャツ × アディダスジャージ × プーマスニーカー

パタゴニアのバッグ × BEAUTY&YOUTHのセットアップ

パタゴニアキャップ × ノースフェイスジャケット × モンベルバッグ

「ロゴは2つまで」くらいにとどめておくと、上手くまとまるのでおすすめです。

ロゴが主役になるコーデも、もちろん“あり”

ときには「ロゴをあえて魅せる」スタイルも素敵です。


たとえば、全身ブラックのコーデに、白いナイキのスニーカーだけを目立たせる。


シンプルな装いだからこそ、ロゴの存在が引き立ちます。

まとめ

ブランドアイテムは、着こなしに自信を与えてくれるもの。
でも、大人だからこそ、「全部見せる」より「選んで見せる」スタイルが似合います。

「ロゴ被りってダサい?」と思ったその感性は正しい。
でもルールに縛られすぎず、バランスよくミックスすることで、今っぽく・こなれて見えるのです。

WardRoveでは他にもコーディネート術からアイテム選びなど、ファッションに役立つ情報を発信中です。

理想のワードローブの参考に、ぜひ他の記事もチェックしてみてください。

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